慢性的な頭痛と発作のような激しい頭痛があります。

person20代/女性 -

5月末ぐらいから慢性的な頭痛があり、時には立つことさえしんどい頭痛が襲って来る時もあり、手元にある痛み止め(カロナール400)が効かなくなり地元の内科に相談したところ、「カロナールを500に増やすのでもし1週間経っても治らない場合は頭痛外来に行ってください」と言われ1週間たっても慢性的な頭痛と発作のような頭痛が収まらず、頭痛外来に行く事に。
そこでMRIを取ると腫瘍と出血の疑いがあり大きい脳外科に紹介されました。

主治医となった先生は後日、造影剤を使ったMRIを撮ることにし、その日は採血をし帰宅する事に。
血液検査の結果次第では投薬治療をすると説明を受けました。

そして造影剤を使ったMRIを取った日も頭痛が続いており手元にあるカロナールが無くなったのもあり、本来は後日検査結果報告だったのですがその日頭痛が酷いことを申告し診察を受けました。

が、当直の先生だったらしく主治医とは違う先生が診察をしました。

その時に言われたのがラトケ嚢胞である事と頭痛とは全く関係ない事、薬を出して欲しいとお願いしたら頭痛外来の先生に出してもらいなさいと言われたこと。

これらを踏まえて本当にラトケ嚢胞と頭痛とは関係ないのでしょうか。
慢性的に続く頭痛と発作のような酷い頭痛は関係ないのかどうか教えていただけるとありがたいです。

また血液検査の結果は18日に分かることですが、もし下垂体ホルモンが低下していた場合は手術ではなく投薬治療の方がいいのでしょうか。

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