強迫性障害、不安障害にともなうパキシルの処方について
person50代/女性 -
51歳の主婦です。
若い頃から、強迫性障害のような行動をしたり、些細なことで思い悩んだりしてきました。
例えば、外出時にガスの元栓やコンセントを確認して何十分もかかったり(その最中も心臓がドキドキする)、洗剤が混じったのではと不安で食材を捨てることもあります。
また、人と会うのは嫌ではないのですが、常に人の反応が気になり、特に大人数となるとどっと疲れます。
更年期の影響もあるのか眠りが浅く幻覚のようなものを見たり、お酒を飲むとブラックアウトを起こしたり…と、不調が続いています。
友人に話したところ心療内科を紹介してくれ、先ほど行ってきたのですが、問診票を見て、セロトニンが不足しているのでパキシルを処方しますとのこと。
色々説明してくださったのですが、このような薬はあまり飲んだことがありませんので少々不安です。
まずは10mgからはじめて、徐々に増やし、軽快すれば減らしましょうとのこと。
あまり不安がらず、服用しても良いのでしょうか?
よろしくお願いいたします。