レックリングハウゼン病　神経繊維種症　疑い

乳幼児/女性 - 2024/06/27

現在3歳4ヶ月の娘についてお伺いさせてください。

出生児〜2歳頃までは何も症状がなかったのですが、2歳過ぎた辺りで顎に1cm程の茶あざができました。
その後も3歳になるまでの間におでこや顎に0.5cm程の小さい茶あざが5個できて、3歳になった途端、ひと月の間に10個程背中・お腹・お尻に茶あざが一気にできました。
現在大小含めて15〜20個程茶あざがありますが、増加のスピードは一旦ストップしてるようです。

大学病院では眼科、小児科、形成外科に診てもらっていますが、カフェオレ斑以外の症状が出ていない為、半年に一度の経過観察中です。

特別大きなカフェオレ斑はないのですが（1番大きくて2cmくらい）数が多いので、レックリングハウゼン病に当てはまるのではないかと覚悟はしています。
ただ個人差がかなりある病気なので、整容面を含めてなるべく軽度であってほしいと願うばかりです。
そこで以外質問させてください。

✔︎3歳4ヶ月でカフェオレ斑以外の症状がない場合、神経繊維種症は軽度といえますか

✔︎またこの年齢に対するカフェオレ斑の数からすると、神経繊維種症は軽度といえますか

✔︎カフェオレ斑の数や大きさは、思春期に出現してくるであろう神経繊維種の数や大きさに比例しますか
（カフェオレ斑が多ければ、繊維種も沢山出来てしまうのか）

✔︎3歳超えてカフェオレ斑が一気に増えましたが、今後も何かのタイミングで一気に増加する事が考えられますか

✔︎カフェオレ斑に紫外線対策は効果がありますか

宜しくお願いします。