潜在性二分脊椎症とカフェオレ斑(レックリングハウゼン病)の関係性
person乳幼児/女性 -
生後1歳4ヶ月の娘について
お腹と足とにそれぞれ二つずつカフェオレ斑があります。
お腹にあるものは5センチほどの大きさです。
このアザだけでも今後の病気が心配なのですが、もう一点、お尻のくぼみについて発見し、小児科では皮膚が繋がっているから大丈夫とだけ言われたのですがその後自宅で自分で調べているとタイトルの病名を見つけ、まさにお尻の形がドンピシャで心配になりました。
カフェオレ斑も将来神経系の難病の可能性があるものなのであれば、この潜在性二分脊椎も神経系ですし関係しているのでしょうか?
潜在性二分脊椎は5〜10歳ごろでないと症状が出てこない可能性がある等の記載を見ました。レックハウゼン病も今後の成長過程で…とのことならばどちらも可能性を持っている娘はほぼ確定でしょうか?
それとも全く別物でそれぞれ何も無い可能性の方が高いのでしょうか?
今から13歳くらいまで毎日不安に押しつぶされそうです。
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