逆流性食道炎と慢性胃炎の診断で日常気を付けること

person50代/女性 -

昨年5月に、咳の症状が止まらなくて苦しくて涙も出るほどでした。
特に、眠る時に、寝つきに咳の症状が酷く、溝おちも痛くなり、病院で肺のレントゲンでは異常なし、肺のCT検査で、気管支喘息か慢性的気管支炎の可能性ありとの診断で、吸入器など呼吸器系の薬を2ヶ月ほど飲みましたが、症状は変わらなかったので、転院したところ、逆流性食道炎と診断されました。
タケキャブ10mgを処方され、今年の2月まで飲んでいましたが、咳の症状が落ち着いてきたので3月には飲むのを止めました。

今年の6月に胃の内視鏡カメラで、慢性胃炎と診断され、タケキャブOD錠20mg、ガスモチン5mgは1日3回を処方され飲んでます。

逆流性食道炎と診断された病院と、慢性胃炎と診断された病院は、別の病院です。

今の症状としては、時々、涙が出るほどの咳が止まらなくなるほどの症状があり(昨年よりは軽い咳です)、胃の胸焼け、胃のあたりのモヤモヤ、喉が詰まった感じ、ゲップです。

ちなみに、5年前の検査では、ピロリ菌はいなかったです。
なので、慢性胃炎の原因は、ストレスだと思われます。
実際ストレスを受けていて、毎日イライラしてます。

質問は、
1、逆流性食道炎と慢性胃炎は、治る病気でしょうか?

2、逆流性食道炎と慢性胃炎の改善のために、日常生活の生活習慣で気を付けることを教えてほしいです。

よろしくお願いいたします。

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