不育治療しているのに2回連続の死産

person30代/女性 -

長くなりますが経過記載させていただきます。

2018年5月(25歳)妊娠1→胎嚢のみ、進行流産
2018年7月妊娠(26歳)2→胎嚢のみ、繋留流産で手術、染色体正常
2018年9月 不育症検査(A病院)→PT時間9.9秒、基準値より1秒以上早いとのことで生理5日目から16週までバイアスピリン内服の指示、子宮形態や子宮動脈の血流問題無し
2019年3月(26歳)妊娠3→胎嚢のみ、進行流産、バイアスピリン内服
2019年11月(27歳)妊娠4→化学流産(妊娠回数に含まれないのは承知で記載しています)
2020年12月 不育症検査(B病院)→NK活性:48、Th1:36、Th1/2比:18でタクロリムス内服推奨
2020年11月(28歳)妊娠5→39週緊急帝王切開で第1子出産、出産前日までタクロリムス内服、7週までバイアスピリン内服(出血のため中止)
2023年12月 不育症検査(B病院)→大きな変化無し、第1子同様タクロリムス内服推奨、バイアスピリンはどちらでも可
2023年6月(31歳)妊娠6→17週でIUFD(16週健診時は問題無し)、タクロリムス内服、染色体正常、病理検査で胎盤の一部に梗塞有り
2024年7月(32歳)妊娠7→16週でIUFD(発覚前日まで心音聴取できてました)、これから分娩予定、エコー上明らかな異常無し、タクロリムス内服、12週までバイアスピリンも毎日、12週からは出血続いていたため隔日で内服

⒈不育対策をした上で2回(それ以上)連続死産は稀なんでしょうか?
また、そういう方でも3回目以降で無事出産できた症例はご存知ですか?

⒉ほとんど同じ時期での心拍停止なのでこれまでの不育検査ではわからない他の原因があるのではないかと考えていますが、産科的にはあくまでも不運な偶然が続いたと捉えられますか?

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師