潰瘍性大腸炎による関節炎
person40代/女性 -
潰瘍性大腸炎になり一年半のます、IBSも併発しています。今年の4月にてのこわばりから始まり、手の第2関節、甲が痛く主治医に相談、頚椎のレントゲン、MRI、エコー異常なし。血液検査膠原病色々、CRPなど異常なし。右だけで肘、膝まで痛くなり、サラゾピリンを処方され二週間ぐらい服用。痛みが半分以下になりお箸も違和感なく持てるようになりましたが、副作用→頭痛、倦怠感、かゆみ…やめになり痛みがへったなら様子をみることに。
お腹の痛み不快感があるので、カロナール、桂枝加芍薬湯、リアルダ。
先週受診してLRG、便中カルテクプロチン正常。
昨日からまたての痛み、ての拳のあたり、手首、肘、膝に痛みが増えてきました。次は9月受診です。サラゾピリンで副作用が出たからのめない…受診したばかりなのにまた相談した方がいいですか?のたうち回る痛みではないから様子見た方がいいですか?いつも受診した後にこんな感じになり御電話かけて迷惑かけるのでモンスターペイシェントに感じてしまいます。サラゾピリンの他の関節炎にきく薬はありますか?前回は、副作用ありましたがサラゾピリンで痛み、へったのでまた何かあれば次の一手を考えないとといわれていました。少しの痛みなら我慢するべきか?
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