分類不能型間質性肺炎診断後、複数の関節痛

person60代/男性 -

自覚症状後、約1年半掛けて下された診断は、分類不能型間質性肺炎の診断が今年3月にありました。
そして、今年7月1日から足、腕の関節痛が起き出しました。
最初は右股関節外側、2日後に左膝関節外側、さらに治りかかると、右肩関節→左肩関節→右手首→右肘→左手首→右手首を順繰り痛みが起きました。
リウマチ科の医師からは、Rhなど血液検査県からは膠原病は考えられないと言われました。

膠原病検査は、間質性肺炎の診断時を行った呼吸器内科でも当時もすべて陰性でした。間質性肺炎検査時は関節痛もありません。

今月起きた関節痛はかなり激痛で夜も寝られません。両手首は赤く腫れていました。ただし、この関節痛は2日程度で治ります。肩は腕を上げられない程の激痛で下着が脱げませんでした。
今は、右手の指関節の強ばりだけです。

リウマチ科の医師からはリウマチなどの膠原病ではないといわれています。

この症状は間質性肺炎と関係しそうですか。今は抗線維化薬のみ使用しています。

上記から考えられる病気は推察できますか。
ご教示をお願いいたします。

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