全脳照射後の右頭部の腫れについて

person60代/男性 -

満68歳の父です。
これまでの治療歴は以下のとおりです。
2022年6月 右肺扁平上皮癌(ステージ3b)確定診断
2022年7月~11月 放射線化学療法(シスプラチン・ビノレルビン・イミフィンジ)
2023年3月 右肺全摘出手術
2023年8月 左肺転移発見
2023年10月 脳転移(2箇所)発見 ➡ 摘出手術及び定位照射
2023年12月~2024年6月 化学療法(カルボプラチン・アブラキサン・キイトルーダ)
2024年7月14日 脳多発転移発見
2024年7月17日~8月1日 全脳照射計10回

しかし、全身状態は改善せず、全脳照射完了から1週間後の8月8日右頭部が腫れ始めたのと同時に、急に呂律が回らなくなり、意識障害も悪化しました。
その後、右頭部の腫れは退き、瘡蓋となりましたが、言語障害・意識障害は残ったままです。
右頭部の腫れが何の症状なのか?言語障害・意識障害との因果関係はあるのか?について主治医に尋ねましたが、よくわからない様子でした。
写真のように、頭頂部の吹出物の表皮にも瘡蓋があるので、外傷=火傷の跡に見えます。
これは、一体の何の症状だと思われますか?

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