生死の危機に直面した後の心理状況について
person20代/女性 -
はじめまして。
8月最初に入院中に点滴刺入部の感染症を起こし敗血症性ショックになり急性心不全と肺水腫になりました。ラシックスを使って肺水腫は改善して、急性心不全も治りました。
でも急性心不全の時は起坐呼吸状態で酸素吸入していて、一睡も寝ることができない状態でした。また、看護師からの嫌がらせなのか何を思われてそんなことをされたのか分かりませんが酸素を切られてしまいSPO2も93%まで低下して苦しい思いをしてしまいました。
退院して心不全は無事に治りました。
でも「また苦しくなったらどうしよう」という不安感みたいなものがあります。心臓も問題ないことは分かっていますし、もう苦しくなることはないってわかっています。
頭の中では分かっていても溺れるような夢を見てしまったりします。それに関しては睡眠薬を増やして軽減しました。
でも例えば夜になって何もすることがない時とか、何も考え出ない時に思い出すと涙が出てしまったりします。また、心不全の時のことを思い出したりする場面(例えば仕事の人から入院時のことを聞かれて答えるしかないおき)があることで忘れたくても忘れられない苦しみに葛藤しています。
いつも通院している心療内科からは「PTSDとかではない」と言われましたが、どうやって克服したらよいのでしょうか?
また、生死の危機に直面した人が退院後にこのような葛藤や苦しみで悩まれる方はいるのでしょうか?