87歳 くも膜下出血後
person70代以上/女性 -
87歳の母が脳動脈破裂によるくも膜下出血で7月初めにクリッピング手術を行い、意識が戻らなかったので、気管切開をしました。その後、少しずつ目を開けるようになり、こちらの指示には反応するようになりましたが、てんかんの発作を起こすようになり、ほとんど眠っている事が多くなり、8月末に水頭症の手術を受けました。その後、目を開けていることが増え、追視したりするようになりましたが、てんかんを起こすと、また意識レベルが下がってしまっています。ただ、リハビリ病院に転院を考えていますが、胃ろうをするべきかどうか迷っています。胃ろうをした方が、リハビリはしやすいと言われますが、増設の手術のため、脳梗塞の薬を一時的に止めるリスクと、意識レベルがあまりよくない状態で、母への負担を考えると、どうしたらいいか迷っています。アドバイスをいただければと思います。よろしくお願いいたします。
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