リウマチ経過観察中、強膜炎発症。
person40代/女性 -
7月上旬に、手の指、足の指の関節の痛みがあり、リウマチ専門医に診てもらい血液検査をしました。
8月上旬に血液検査の結果を聞きに行くと、RFのみ30で、他のリウマチ関連の項目、抗核抗体など膠原病関連の項目は陰性でした。
その頃、痛みもだいぶなくなっていたので、リウマチを発症してないということで、また3ヶ月後に血液検査をすることになりました。
しかし、いつ発症してもおかしくないので、ひどい痛みが2週間以上続くことがあれば、すぐ来てくださいと言われていました。
ところが少し前から、左目の上側に充血があり、異物感と少し痛みがあるため眼科に行くと、強膜炎と言われ、ステロイドなどの目薬を処方されました。
ネットで調べてみると、強膜炎はリウマチなど膠原病の人が発症することが多いと載っていました。
8月に血液検査の結果を
聞きに行った時には、リウマチは発症してないと言われたのですが、今、強膜炎になったということは、リウマチを発症したということになるのでしょうか?
近々、リウマチなど膠原病を発症するということなのでしょうか?
リウマチの経過観察中に、今までになったことのない強膜炎になり、不安でたまりません。
強膜炎になったということは、リウマチになる可能性が上がったということでしょうか?
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