帝王切開、持続硬膜外麻酔について
person30代/女性 -
赤ちゃんが逆子のため、38週となる明後日25日に帝王切開を予定しています。
産院では腰椎麻酔のみが基本で、オプションとして持続硬膜外麻酔を希望できます。そのため、硬膜外麻酔を追加するか悩んでいます。
そこで以下についてご意見を伺いたくご相談します。
1.腰椎麻酔と硬膜外麻酔の両方を行う場合と腰椎麻酔のみ行う場合のどちらが最近の主流でしょうか。
2.先生方は腰椎麻酔のみか、硬膜外麻酔との併用か、どちらをおすすめされますか。良ければその理由も伺いたいです。
3.硬膜外麻酔を使用するメリット、デメリット(リスク)はどのようなものがあるのでしょうか。
4.麻酔とは関係ないのですが、逆子をネットで調べていると、自閉症や発達障があると逆子になりやすいと見ました。関連性はあるのでしょうか。
私は今回が4回目の妊娠、分娩は3回目です。2人子どもがいて、前回3回目の妊娠は約1年前に7週での流産となり、流産手術を受けています。上の2人の子どもを妊娠中は一度も逆子の指摘を受けたことがなく、2人とも自然分娩でした。今回は32週頃に逆子になり、逆子体操をして34週で戻りましたが、一昨日21日に37週の健診で再び逆子に戻っていました。今回この時期にまた逆子になったことで関連があるのか不安を感じています。もちろん、今ぐるぐる考えても無駄だとわかってはいるのですが、逆子と自閉症などの障がいとの関連性についてご意見を伺いたいです。
よろしくお願いいたします。
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