頭蓋骨縫合早期癒合症の可能性について(CT画像添付)

person乳幼児/男性 -

私は現在、仕事の関係でベトナムに在住しています。

2023年10月にベトナムで妻が第二子となる男子を出産しまして、頭蓋骨縫合早期癒合症の可能性を疑い、現地の病院でCT検査を2024年10月24日に行いました。

ベトナムの医師からは
1. 前頭縫合が早めに閉じているけど、線が見えるので出生後だと思う
2. 頭の中の圧は高くない
3. 大泉門は閉じている
なので大丈夫との診断を受けましたが、まだ不安が残っており、セカンドオピニオンを探しています。

CT画像を添付します(1枚しか添付できないので、頭蓋骨全体を添付します)。

現在、子どもは12ヶ月で、現在のところ発達には大きな問題はなさそうです。発語はなし、10歩程度歩くことができ、バイバイやパチパチといった親の動作の真似をしています。目を合わせることはでき、呼ぶと振り返るなど。頭位は成長曲線内です。

生後10ヶ月頃に丸坊主にした際に、頭部の形に強い違和感を感じ、頭蓋骨縫合早期癒合症を知りました。もともと右後頭部が大きく少々違和感はあったのですが、生後3ヶ月の際に日本に一時帰国し、小児科医に頭の形について相談したときは「向き癖」と診断されました。なお、出生時には大泉門は確認していました。

もし治療が必要になる可能性があるのでしたら、日本に一時帰国して診察を受けることを検討しており、その判断材料を探しています。

結論として伺いたいことは
1. 早期の治療が必要となる可能性があるかどうか
2. CT画像より、前頭縫合は生後12ヶ月で正常範囲内なのかどうか
3. 経過観察となった場合に、通常どの程度の通院頻度になるのか(年2回など)

以上、よろしくお願いいたします。

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