長期間の頭部圧迫による頭蓋骨縫合早期癒合症やその他疾患の可能性

乳幼児/男性 - 2025/01/24

7ヶ月の乳幼児です。
重度斜頭症でヘルメット治療を生後4ヶ月の頃から行っており現在3ヶ月を過ぎた頃です。
2週間前よりヘルメットがややはめにくくなってきており、本来固定するべき位置でベルトを留める時に2.3mm程隙間が出来ている状態から隙間がなくなるようにギュッとベルトをして固定していました。
約1週間前くらいから装着時にギュッとベルトを締める瞬間子供が嫌がる素振りが見らる事はありましたが、装着後は嫌がらず睡眠も取れて普段通りの生活が送れていたので気にしていませんでした。

本日不安になり通院している病院に上記の事を電話連絡した所、無理に締めずに少し緩めて装着するように指示を頂きました。（あたまの形外来の医師が常駐していない為、看護師さんがあたまの形外来の医師へ連絡して頂き、医師からの返答を看護師さんから聞いた形になります。）

背景の説明が長くなってしまいましたが、
1.約2週間前から頭部を圧迫していた可能性があります。これにより何か問題が起きる事はありますか？圧迫による血腫や頭蓋骨縫合早期癒合症が起きていないか心配です。

2.次回の検診時に主治医に確認はとるつもりではいますが、もし今回の事で頭に異常がないか確認をするために受診する事は出来るでしょうか？現在は特に何か異常が見られたらという事はない為、検診時に何も検査してもらえなかった場合が不安です。

よろしくお願い致します。