2歳 動脈管開存症 治療時期について
person乳幼児/女性 -
お世話になります。
2歳6ヶ月の子供ですが、昨年川崎病を患った際にたまたま2mm弱の動脈管開存症が見つかりました。
心雑音はなく、心不全症状もありません。
定期的に見ていますが動脈管が太くなっていることも細くなっていることもありません。
現在通っている病院から、治療するためのこども病院に紹介状を書いてもらい明日受信する予定でしたが昨夜発熱があったので初診が来年の4月に延期になりました。
(そこまで伸ばしても大丈夫なのか聞きましたが、まだ初診をしていないのでわからない。現在通っている病院と相談してくれと言われました)
現在通っている病院に確認中ですが、質問させてください。
1.心不全症状がでていない心雑音がない2mm弱の動脈管開存症の治療時期として3歳代だと何かデメリットなどありますか?
2.動脈管開存症の治療で、心不全症状がない今急いだ方がいいメリットはありますか?
3.カテーテル、開胸、胸腔鏡と3つのやり方があると思いますが、どの方法は早いうちの方がいいやむしろ体が大きくなってからの方がいいなどありますか?
4.元々カテーテルやCTなどの被曝を心配しています。治療時期が遅れること(身体が大きくなってから)で被曝の影響が上がったり被曝する数値が上がったりするのでしょうか?
とても心配です。
ご回答よろしくお願いします。
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