視神経乳頭拡大について
person30代/女性 -
今まで人間ドックで指摘をされたことのなかった母親が、65歳で初めて眼科で視神経乳頭拡大の形をしているね、と眼科で指摘がありました。
しかし60近くまでは人間ドックの結果で視神経乳頭拡大とは言われてなかったそうです。
眼科で同日行った視野検査には問題ないそうで、先生には一年に一度の検診で大丈夫といわれたそうです。生まれつきこういう形の人もよくいると。
一方わたしは20年前、15歳の時に緑内障になりやすいかもと、コンタクトを作った際眼科で言われ、15と24の時に眼圧、視野検査を受けて緑内障ではないと診断。(なぜ、緑内障になりやすいかもと言われたかを15歳の当時忘れてしまいました…)
そして現在アメリカに住んでおり、34歳で視神経乳頭拡大があると言われて、検眼医には一年に一度の検診で大丈夫と言われた野ですが、心配で追加で視野検査と眼圧検査、OCTをして問題がありませんでした。
それでも母親が60近くまでは人間ドックで指摘がなかったのに、最近65で視神経乳頭拡大の形をしていると眼科で言われたことが気になっています。
視神経乳頭拡大が眼科では見つかり、人間ドックで指摘されないことはあるのでしょうか？
そして、わたしと母の緑内障のリスクも心配です。両者とも生理的乳頭拡大の可能性はありますか?
(家族歴には誰も、緑内障はおりません。)
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