上強膜炎の治療方針 サンベタゾンの長期使用について
person30代/女性 -
10月に左目の上強膜炎発症。サンベタゾン0.1%で3週間治療しました(4回/日→2回/日)。
11月に左目の上強膜炎が再燃、翌日右目も発症。サンベタゾン0.1% 4回/日で1週間様子を見た所、まったく改善が見られず、眼圧も21・19に上昇していると言われました。上強膜炎の治療を優先し、2回/日を2週間続けることに。
2週間経った今、眼圧は高いままですが、炎症の残る左目のみ同じ目薬を続けることに。主治医にサンベタゾン0.1%の残量を見せた時「あっ、強い方使ってたんだ。だから眼圧が…」という発言がありました。
使っているステロイドの強さを把握していなかったのか?どういう意図かは聞けませんでしたが、かなり不安な気持ちになりました。
質問です。
1. 上記の経過でサンベタゾン0.1%を減量して使い続けたのは適切だったのでしょうか。弱いステロイドなどに変更すべきだった?
2. 眼圧は高いまま(〜25)、さらにサンベタゾン0.1%で様子をみることになりましたが、大丈夫なのでしょうか…
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。