45歳、卵巣に7cmの腫れが見つかり、ホルモンの影響かもしれないと言われました
person40代/女性 -
45歳で、昨年11月末頃からひと月ほど不正出血があり受診。
子宮頚がん・体がん検査、いずれも陰性。
ホルモン値も特段異常無しとのことで、出血量も微量である事からしばらく経過観察していたものの、結局止血剤服用で出血は止まりました。
11月に不正出血が始まった以降は、それまで順調だった生理が不順となり、初日に通常の生理の量の出血があり、2日目は微量で終わる、を繰り返しています。
上記の変化があり、月に一度の頻度で婦人科を受診、都度膣内エコー検査を行っていただいてきましたが、本日の検査で初めて『左卵巣が7cm大に腫れている。水が溜まってるのかもしれないが、ホルモンの影響かもしれないからひと月後また見せに来て』と言われました。
質問です。
1)ホルモンの影響で7cmにまで大きくなることはあるのでしょうか?
2)エコー画像である程度良性・悪性の見分けはつくのでしょうか?
3)ひと月で7cmまで大きくなるのは悪性の可能性が高いのでしょうか?
4)次の受診がひと月後ですが、悪性だった場合、その間に病状が進行するのではないかと不安です。次の受診までこれだけ期間があくのは、エコー検査の結果では悪性の可能性が低く現時点ではMRI検査など不要で、ホルモンによる影響が可能性として一番大きいというお見立てからの判断と理解していいのでしょうか?
長々と書き込んでしまいましたが、ご回答いただけますと幸いにございます。
主治医に直接お伺いできればいいのですが、なかなか即座に聞きたいことの整理がつかず。落ち着いた今、お伺いさせていただいています。
よろしくお願いいたします。
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