亜急性甲状腺炎かバセドウ病か
person40代/女性 -
3月の上旬ごろから喉の下がずっと痛く、夜になると37.5℃ほどの微熱が3日ほど続き(夜のみで朝には下がっています)3月10日には朝からしんどく、病院に行ったところ、血液検査で亜急性甲状腺炎と診断されました。ちなみにその時の血液検査の数値はFT3→9.23 FT4→3.53 TSH0.09 CRP6.4でした。血圧は問題ありませんでしたが脈は130ありました。その日にステロイドと動悸止めをもらって飲むと一気に喉の痛みと微熱は2日ほどでなくなりました。薬はまだ継続しています。
その後3月14日に再受診があり、そこでもう一度血液検査をしたらFT3→13.79 FT4→5.96 TSH→0.03 CRP→0.4で脈は115でした。前回より炎症は数値が下がっていましたがその他の数値は余計悪くなっています。不安でしたのでバセドウ病ではないのですか?と聞いてみましたが、その検査は陰性と言われました。数字は聞いていません。ただ血液検査しかしてないので今度エコーをしようということになりました。この場合、バセドウ病の検査で陰性が出てる限り、ただの亜急性甲状腺炎で間違いないでしょうか?数値が悪くなったことと、常に暑く汗が大量に出て体重も1週間で4キロ痩せました。動悸もひどく脈も常に110ほどです。よろしくお願いします。
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