「水晶体」と「硝子体」の境界
person60代/女性 -
7月に「黄斑上膜」で硝子体手術を受け、併せて「白内障」の手術も受けることになりました。「不安」というより「疑問」なのですが、「水晶体」と「硝子体」の境目はどうなっているのでしょうか?
私が思うに、水晶体も硝子体も、「ゼリー状のものだが硬さが違う」という印象なのですが、2つの境目はどうなっているのでしょうか?
「手術器具が、水晶体を貫通する」などいうことは、ない(あるいは稀)なのでしょうか?
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