8月4日より生理とともに頭痛出現。
生理時にいつも頭痛症状伴うため、エルペイン(生理用鎮痛薬)で様子見。
症状改善みられず、ロキソニンやセレコキシブ、カロナール等時間を空けて内服試みるも、どれも薬効不十分。
外出する機会も多く、首こり肩こりを感じて倦怠感強くなる。また、胃部不快感もあり、食欲がいつもより減る。熱中症かなと思ってました。
7日にクリニック受診。偏頭痛の可能性あるが、片側のズキズキとした痛みだけではなく、後頭部からの重圧感のある痛みもあった為、ロキソニン処方で様子見。
ロキソニン内服継続するも、症状緩和なく、9日朝起床時に激しい頭痛とめまい、吐き気で仕事お休みする。再度クリニック受診し、偏頭痛用の内服薬処方される。
内服続け、一時症状緩和みられたが、10日夜に身の置き所がないほど激痛に襲われ、嘔吐2回する。脳の病気が心配になり、救急外来受診。CTにて、脳に異常なく、偏頭痛である可能性が高いと診断され、薬追加でもらう。
ロキソニンと偏頭痛の薬併用で、なんとか症状緩和する。連休となり休養でき、徐々に症状消失。
しかし、13日起床時に首の寝違えを感じる。その後、首、肩、背中の痛みが続き、頭痛も出現。
以前も首が動かせないほど強い痛みで、整形外科受診しレントゲンでは診断つかず頸椎ヘルニア疑いとなったことがあった。
今回の痛みは、以前より痛みは生活できるレベルだが、同じような症状であり。
時々手足の神経痛、しびれを感じることがある。頭痛に頻度が増えており、眼精疲労や肩首背中のこりは日常的に感じている。
これらのことから、1週間以上続く頭痛は生理、熱中症、偏頭痛のさまざまな理由が重なり起きたものかと思っていたが、頸椎ヘルニアの可能性もあるのではないかと思った。
一度レントゲンでは診断つかなかったが、MRI等考慮し、再度受診するべきか悩んでいます。