血液疾患 20代に該当するQ&A

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左肋骨下と左背中の痛みについて

person 20代/女性 -

 29歳女性です。1ヶ月ほど前に喉のつかえや胸焼け、胃もたれ、食べた物が上がってくる感じ、背中の痛みがあり、消化器内科を受診しました。その際、食道炎ではないかと言われ、胃酸を抑える薬や消化管運動調整剤の薬を処方されました。  先日胃カメラと腹部エコーを行い、3mm大の胃底腺ポリープ数個と胆のうポリープが見つかりましたが、胃や食道、十二指腸の炎症はなしとのことでした。  個人的に気になっているのが、左肋骨下と背中の痛みで、食後または空腹時に偶発的に痛む感じです。  左肋骨の痛みはズキズキ、チクチクとした痛みで、食道炎の症状が出た当初は肋間神経痛ぽい感じだったのですが、現在は左肋骨下あたりがたまに痛みます。  左背中の痛みは胸焼けや喉のつかえといった症状が比較的強かったときには焼けるような痛みがあったり、ここ最近は鈍痛というか、圧迫されるような感じです。  1ヶ月くらい前に症状が出始めたときにかなり不安に襲われ、症状のせいもあり、夜中に目が覚めてその後寝付けなかったり、お腹は空くのですが症状が気がかりで食べる量や物を減らしたので、体重は2〜3kgほど落ちました。  また、左肋骨下と左背中の痛みの症状は、膵臓関連の病気の可能性ありとネットでかかれており、かなり不安に思います。  腹部エコーでは膵臓について特に何も主治医の先生は言っておらず、1ヶ月ほど前に病院と職場の健康診断でアミラーゼとリパーゼの血液検査を行い、どちらも正常値でした。   元々姿勢が悪く、首のCTからストレートネックを指摘されたことや、背骨付近の圧迫感があること等から内科的疾患ではない可能性もあるのかもしれませんが、CTなど詳しく検査したほうがよいでしょうか?

1人の医師が回答

レイノー病と診断されましたが、まだ膠原病の可能性を心配しておりいくつか質問があります

person 20代/男性 - 解決済み

年明けごろから温水に触れた際にレイノー現象を自覚していました。そのためリウマチ科のクリニックを受診したところ、やはりレイノー現象で膠原病の疑いがあると判断されました。手の関節のレントゲンに異常は見つかりませんでした。血液検査を受けた結果、抗核抗体、CRP、白血球数、リウマチ因子の数値は全て正常でした。 その後紹介先の総合病院を受診しました。CTなど新しい検査はありませんでした。診察ではリウマチ科での血液検査の結果、実際の手の様子、自覚症状を思いつくだけメモした紙や写真などを見て膠原病の症状は出ていないため原発性レイノー症候群と診断されました。しかし、抗核抗体やCRPが陰性かつ目に見える症状ではなく間質性肺炎など臓器病変が先に出るタイプの膠原病なのではないかという不安が続いており、いくつか質問があります 現在、この経過で膠原病の可能性はまだ考えられるのでしょうか。診察だけではなく、間質性肺炎の有無を調べるためにCTは撮ることになると思っていたので個人的に納得がしきれていません。 実費でもいいということで皮膚筋炎や全身性強皮症、血管炎、間質性肺炎に関する血液検査を希望した場合、受けることができるかどうかは医師の判断によるのでしょうか。総合病院ではさらに詳しい血液検査を希望しても不可能だったため、抗核抗体の検査を受けたリウマチ科のクリニックへの受診を考えています。 また、血液検査を仮に受けたとして膠原病を否定することはできるのでしょうか。可能であれば膠原病に関するあらかたの検査を受けたいです。

3人の医師が回答

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