紅斑症に該当するQ&A

検索結果:349 件

急に咳が止まらなくなります

person 20代/女性 - 回答受付中

症状の開始時期は小学生の頃からです。 ・突然の咳 急に喉に何かが張り付いたようなイガイガ感を感じ、その後咳が止まらなくなります。 咳が出たときは水や唾を飲み込んでも咳が止まらず、喉が狭くなったような感覚で息が吸えなくなり、過呼吸のような感じになります。 最終的には嗚咽が出て咳が止まり、その後は普段通り過ごせます。 咳が出ている時間は約5分ぐらいで、月に数回発生します。時間や場所に関係なく起こります。 ・慢性的な喉と鼻の症状 日常的に鼻水が出ており、喉に流れ込んでいるのを感じます。 痰が絡んでいるなと感じることが多いです。 ・会話中の声の異常 人と話している最中に急に痰が絡み、声が枯れたようになり出なくなります。数回咳払いをし、水を飲めば声はまた出るようになります。 この症状は1日1回程度起こります。 既往歴・生活習慣 ・持病:花粉症(約15種類の草木でアレルギー反応あり) ・過去1ヶ月での病気:蕁麻疹、多形滲出性紅斑 ・タバコは吸いません 質問 ・これらの症状から考えられる病気は何がありますか? ・診察を受ける場合、どの診療科に行けば良いでしょうか?

2人の医師が回答

90歳の父親が5日前からせん妄のような症状があります

person 70代以上/男性 - 解決済み

別居している90近い父親の事ですが、5日ほど前に突然、トイレが頻回になり、間に合わず漏らしてしまい、発熱、足のふらつき、話が噛み合わない、イライラなどの症状が出ています。認知症の症状ではと思い脳神経外科を受診し、MRI検査の結果、詳しくは分かりませんせが、動脈の詰まりや所々古い脳梗塞の痕が見つかりました。1箇所、新しい極小の脳梗塞がありましたが、所見では全てが急速に引き起こす原因では無いとのこと。その場で38.7度あり、細菌感染の疑いから発熱による一時的な脳機能障害の可能性があるとのことで、抗生物質フロモックスと解熱剤カロナールを処方頂きまし。 翌日には下熱し、多少、言動も落ち着いたと思いましたが、足のふらつき、尿意で夜中に起きる、尿失禁や物事を覚えられない様子が続いてます。他の薬が多くあり、自分では判断が難しく飲み忘れもあります。 最近1ヶ月前から増えた薬としては、皮膚炎の治療で処方されたもので、 プレドニン錠5m 朝1.5錠、昼1錠 レボセチリジン塩酸塩錠5mg 夜1錠 ファモチジンOD錠10mg 朝1錠、昼1錠  酢酸亜鉛錠50mg 朝1錠、昼1錠  ゲーベンクリーム1% 1日1回 です。 他にも足のむくみを取る薬と前立腺肥大症の薬が有りますが、数年前から服用しており特に異常はありませんでした。 ネットで調べるとせん妄がまさに当てはまり、それによる一時的な症状のような気がします。 上記の薬で、プレドニンのステロイドホルモン剤がせん妄を発症させる場合があり、レボセチリジン塩酸塩は排尿障害が副作用で有るようです。 皮膚炎は、紅斑や痒みは無くなっており、足の脛とふくらはぎに、ジクジク化膿した傷が残った状態です。 せん妄ではなく、既に認知症になっているのでしょうか? 上記の薬をやめてみて様子を見てみても大丈夫でしょうか?

4人の医師が回答

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