58歳の姉が昨年12/20に38.0℃を超える発熱がありクリニックを受診した結果、細菌性の感染症(いわゆる風邪)との診断を受けました。コロナ、インフル陰性で白血球は8000くらいでしたがCRPが3と炎症反応がでていた為、抗生剤を5日ほど処方してもらい内服治療。熱自体は解熱剤で下がり、ぶり返すこともなかったのですが、初めの発熱からおよそ1週間後の年末近くに再度37.8℃の熱発あり、再度受診。この時、白血球18000弱、CRPが7ほど上昇見られ以前より強い抗生剤レボフロキサシンと他の抗生剤を2〜3種類組み合わせ1週間内服しました。内服後は炎症の数値は下がるのですが、その後10日、2週間とか短期間で何度も発熱を繰り返すので、つい先日(3/4)に大きな総合病院を受診。前のクリニックのレントゲン、採血結果などのデータを紹介状と一緒に持参し、総合病院でもレントゲン、CT、採血を行いました。その結果、間質性肺炎の疑いがあると言われ、現在も検査結果待ちの状態で2週間後に再度、受診するのですが 姉も私自身も病気のことを調べると余命など怖い内容で不安で仕方ない状態です。次の診察までが、たまらなく長く感じるのです。姉は長期間喫煙歴があり6年程前から加熱式タバコに変えました。あと、昨年の10月の健診でリウマチ因子( RF)の数値が25で要観察と指摘されてます。今現在、咳も時々で酸素濃度も毎日98とか99で正常です。階段昇降時の息上がりもありません。長くなり申し訳ありませんが、聞きたいことは治療の必要がなく余命に影響のないタイプの間質性肺炎の可能性もあると期待していいのでしょうか?もちろん、検査結果や画像をみないと判断ができないとは思うのですが、そういった間質性肺炎の患者さんもたくさんいると聞いたもので先生方のお考えを是非とも教えていただきたくメールしました。何卒よろしくお願い致します。