61歳です。いつも拝見しています。
造影剤CTで大学病院で2017年2018年に右下肺下s6に1センチほどのの結節があり
その頃乳がん治療中で積極的な検査はせずですが乳がんの転移かもしれないという事で
2019年まで3カ月おきにCTフォローで見て大きくならないのでフォロー終了しました。
乳がんの転移か原発肺がんの疑いも一旦終了して安心していました。
最近別の臓器のついでに5年ぶりに造影剤CTをしたら
そこが4センチの不整形の充実型腫瘤に増大していました。辺縁はスピキユラ状
石灰化や空洞形成は認めない。胸膜陥入像を認めます。右肺門リンパも軽度肥大しており転移の可能性
があり またベースに軽度の肺気腫もあるそうです。
左上陳旧炎症変化結節もあります。
中葉舌区に非結核抗酸菌症などの慢性気道炎症
気管支鏡で検査しますが肺がんの可能性は高いそうです。これは手術できるかできないか
はPETで決めるそうですが5年ぶりのこの診断に大変ショックで死を覚悟しています。
肺がんが確定されたらこれは一体どのくらいの余命かステージになりそうですか?
手術した場合は治りますか?肺がんの最期は痛みや苦しいでしょうか?できれば楽に過ごしたいです。
またトータルで抗がん剤や費用がどのくらいかかるか心配です。1人暮らしで仕事もできますか?
どうしたらいいでしょうか?