抗核抗体と膠原病について
person20代/女性 -
レイノー症、関節痛、筋肉痛、顔の紅斑、腕の紅斑・湿疹、日光に当たった翌日に体調を崩すなどがあり、病院に行き検査をしたところ、SLE、強皮症、皮膚筋炎の疑いとなり、3ヶ月後再検査をしました。
陰性であった抗核抗体が40倍で偽陽性となり、また尿蛋白も±となりました。
今は膠原病の可能性は低いが、今後発病しないとは言えない、体調が崩れたら病院に来るようにと言われ、倒れたこともあり、日々不安でなりません。
診断をしてくださった先生をとても信頼しているのですが、予備軍というか疑いというか、この現状を受け入れられない弱い自分がいます。
抗核抗体の数値が今後上昇してしまうことは、避けられないのでしょうか?もしくは、何かに気を付けていけば正常値のまま発病しないようにできることはあるのでしょうか?どのくらいの覚悟をして過ごしたらよいのでしょうか?
難しい質問で申し訳ありません。分かる範囲で構いませんので、よろしくお願いします。
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