中年男性医師のセクハラまがいの診察について
person20代/男性 -
同年代の妻を持つ、28歳男です。
子供をもうけるべく、初めて避妊せずに性行為をした期間の後に一回妻に生理があり、
生理期間の後に珍しく下腹部の痛みを訴えた為、大事をとって診察を受けることを薦め、
妻の職場の方が薦めてくれたという医院で診察を受けてきました。
帰ってきてから妻が受けた診察内容を聞いてびっくり!
診察台の上に乗り、初めの瞬間はカーテンで仕切って顔が見えないように触診したらしいのですが、
すぐに断りも無しに突然カーテンを開け、「どこが痛い?」と言いながら性器を触診し、
「ちゃんと私の目を見て!そうしないとどこが痛いかわからないから」とニヤつきながら言って、
まるで痛がる様子を楽しむかのような態度で長時間触診したと言うのです。
触診するのは診察上必要な事だとしても、わざわざカーテンを開けて開脚している全身を丸見えにし、
自分を凝視させるという行為は、とても必要だとは思えません。
結局、検査の結果は次回来院時に聞くということだったのですが、
妻が気持ち悪がってしまい二度と行きたくないと言う始末です。
素人から見ると、職権乱用のセクハラ行為に感じられ、怒りが収まりません。
上記のような診察をしないと、原因はわからないものなのでしょうか(結局何もわかっていませんが)。
また、そのような行為は一般的に行われているものなのでしょうか。
その行為が正常なのかどうかの判断がつかない事や、
妻の同僚の女性が薦めてくれた医院であるだけに、怒りのぶつけどころがありません。
医療関係に従事している方のご意見を頂きたく思います。
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