薬の副作用の高プロラクチン状況下の視力障害の可能性
person30代/男性 -
不安神経症・軽度のうつ症状でドグマチール50mg/日に飲んでいましたが
副作用で、乳房症になってから(乳房が痛み出してから)、徐々に減薬をはじめ、順調に減り続け、今では半分の25mgとなり、症状がぶり返したりもぜず、順調な減薬ができております。
私は34歳、男性。ドグマチール歴は1年半ちょっとになります。
プロラクチン値は当然高いです。150→80→130(何故か上がってる…医者はその程度の前後はあり得るとのこと。薬は減ってるので、また数ヵ月後に測定しましょうとのこと)
性欲減退、乳房症(減薬で治った)の副作用が出ましたが
今更になって、視力障害、失明の危険性もあると聞き、本当に恐ろしくなりました…
メンタルでの服用なので、一気にやめれる薬ではないのでしょうが、順調な上に今更、新しい薬を試すのも危険なので、このままドグマチールを徐々にやめて今年いっぱいには5mgまで下げたいと思ってはいます。
けど、視力障害が出るのは嫌だと思ってます。
※今のところ、出ているわけではありません!
そこでお聞きしたいのは…
ドグマチールを続けると、減薬してても、失明する確率は高いのでしょうか?けど、脳下垂体腫瘍による視交叉への圧迫によって視野狭窄が起こると聞きました。脳下垂体腫瘍にもなっていないのに、高プロラクチンが直接視神経に作用して視力障害や視野狭窄を起こすのは順序が逆で、ドグマチールの副作用で、プロラクチンが上がることは、視野狭窄とは関係のないように思うのですが、認識あっていますか?
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