双極性障害の服薬における副作用
person40代/男性 -
20代で勤務中に手の震えを苦にしてメンタルクリニックを受診。30代はリタリンを処方され依存する。脱リタリンを考え、閉じ込められる必要からわざと犯罪を犯し、刑務所へ服役。服役中の薬は1日デパケン8錠。出所し約5年会社で働き、双極性障害発症にて解雇。40代は気分が落ちていることが多く、躁状態にて入院したりを4回ほどくりかえした。今は1日にデパケン8錠、リチウム5錠、アロチノロール4錠飲んでいます。気分の波は落ち着いていて入院もないのですがやる気がでなくて困り、今までこれに加え、ルボックスやラツーダ、サインバルタやミルタザピンを少量加えてもらいました。するとやる気はでて調子よいのですが、いずれも射精がしずらくなるという現象がおきてしまいます。ミルタザピンは性機能障害がでにくいとなっておりますが、明らかに射精しにくいです。しばらく飲めば射精しやすくなる可能性はありますか?まだ3日飲んだだけです。
デパケンとリチウムだけのときはわりと性欲、射精共に正常です。ですが仕事できません。抗うつ薬系を入れるとミルタザピンですら性的な面で悪くなります。気分の波をゆるやかにし、やる気もでて射精できてっていうのは贅沢かもしれませんが、なにか追加する薬の情報など参考にしたいので、あればお聞かせください。
統合失調症の人にミルタザピンを追加したら性機能障害が改善したなどの情報がありますが双極性障害の人は改善しないのでしょうか?性機能を改善させる作用があるのか、あくまでも性機能に影響しないということなのかもしりたいです。ミルタザピンを3日間飲んで主な副作用と言われている眠気は若干きますが昼まで影響することはほぼありません。食欲もそこまで増えたように感じません。副作用として影響しないといわれている性機能障害だけでてしまっているといった状態です。やる気の効果は感じられます。宜しくお願いします。
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