嚢胞内癌・粘液癌について
person30代/女性 -
いつも的確なご助言をいただき、感謝しております。
昨年末に会社の健康診断で要精検の指摘を受け、
1月の初診から、マンモグラフィー、エコー、MRI(アレルギーのため造影剤不使用)と検査を進め、
4月に受けた針精検において、「高濃度腫瘤・分葉状腫瘤」と言われていた右胸のしこりが
今回の針生検にて、「中身が濁った液体で満たされた嚢胞」であったことがわかりました。
エコーの画像は、灰色に映っていて、中に石灰化も確認できるとのこと。
大きさは1.5cmくらいで、外観はつるんとしているそうです。
通院中の大学病院の乳腺外科では
嚢胞内癌のために液体が濁っている可能性を示唆され、来月、マンモトーム生検をする予定になっています。
最重症難治性喘息と診断されており、薬剤や食物アレルギーでアナフィラキシーショックの既往があるため、検査後に経過観察のために入院します。
職場の休暇取得の絡みもあり、そのことを社内の健康管理室の先生に報告したところ、
「もし、悪性でも、粘液癌は大人しい癌だから、しっかり治してもらいなさい。」と言われました。
病院では、嚢胞内癌の可能性と言われ、粘液癌とは言われていないのですが、これは同じ意味なのでしょうか?
仮に悪性だったとして、
嚢胞内癌や粘液癌は、どのような生活になるのでしょうか?
検査・手術・入院期間、外来治療、どんな角度のご助言でも構いません。
不安もあるのですが、
今後の仕事にも影響しそうなので、もしもに備えて、ある程度の段取りをしておきたいのです。
お忙しいところ、恐れ入ります。
よろしくお願いします。
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