ピロリ除去後の幽門部萎縮性胃炎と胃がんの相関関係

person40代/男性 -

2011年人間ドックにて胃内視鏡検査実施、小さなポリープ見つかったので生検実施。
結果は悪性所見なし。その後ピロリ検査を行い、陽性だったので除去、成功。

その後も継続して年1度の胃内視鏡検査は継続していますが、幽門部萎縮性胃炎と診断されています。ただし医師は萎縮は小さい、胃内部は基本的にきれいという評価です。

情報を見ると、ピロリ除去後の萎縮性胃炎で年率0.4%が胃がんを罹患するとありますが、これは事実でしょうか?30年で見ると12%になるので、けっこうな確率のような・・・
軽度の萎縮性胃炎のわたしにも当てはまりますか?

お手数かけますが、宜しくお願いします。

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