主人の余命が少しでも長く、楽になればと考えます。

person50代/女性 -

主人現在61歳、たぶん進行性格上性麻痺だと思われますが先日、「たった1年で寝たきりになって余命を考える」と題して、車いす生活に戻れるかとの質問に対してほぼ全員の先生に無理と回答してもらった者です。この回答を受け主治医の先生にも見解を聞いたところ同じ答えが返ってきましたので、ついでに余命はどれ位と思うかと聞くと「今は小康状態でも、いつ状況が変わってもおかしくないので1年とかいうよりは、今の状態が1カ月続きましたね、の積み重ねで1シーズンを超える感じ」とのこと。動くこともできず、話すこともままならい状況で、鼻チューブの主人を見ると胃ろうにしてもらったほうが良いんじゃないかと思い主治医の先生にお願いすると、一瞬絶句して考えもしなかったようだったので、主人には負担がかかりすぎる手術なのか、意味がない手術なのか、教えてください。
ただ、鼻チューブを入れるときに普通はのどにチューブが当たったら反射的に奥に飲み込もうとするんだけどなかなか難しかったといわれたのを思い出したので、胃カメラでする胃ろうの手術が不可能なのでしょうか?
それと、いま入院してる病院では胃ろうの手術ができないので近くの病院に移動しての手術になるのがネックなのでしょうか?
「こんなことなら胃ろうなんかにするんじゃなかった」というような可能性もあるんでしょうか?
よろしくお願いします。

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