腰椎椎間板ヘルニア PLDD実施
person60代/男性 -
何度か相談しているものです。
8月末にぎっくり腰発症、10月10日MRI撮影にて腰椎椎間板ヘルニアと診断、11月21日に再度MRI撮影で画像上変化なし。
初回MRIにて腰椎椎間板ヘルニア正中型で膨隆型(L2-L3)やや強い圧排と専門医から診断されました。まだ軽症の部類だとのことで、保存療法を指導され、近隣の開業医で治療しております。温熱療法、低周波療法と服薬です。現在はデパス、リマプロスト、トラムセットを処方されています。
発症から約4ケ月となりますが、この1ケ月で症状はほとんど変わりません。
安静時は痛みは無いのですが、腰の椎間板辺りを指で押すと痛みがありますし、立ち上がる時、前屈する時に腰とお尻上部に痛みがあり、長く歩行すると太もも前面あたりに痛みと違和感を生じます。
靴下、ズボンなどを履くときは、特に右側腰からお尻にツッパリ感があり、日常生活的にも行動範囲がどんどん狭くなり困ってます。この状態がこの先延々と続くことは、かなりの苦痛と感じております。そこで
PLDDしている専門医に伺うと、このような症状は、PLDD手術により十分改善出来る可能性が高いと言われています。
効果が少しでも期待できるのであれば、受けてみたいと考えていますが、いかがでしょうか?ご意見いただければと思います。
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