気胸で入院し、胸腔ドレナージ治療中に細菌感染
person10代/男性 -
気胸で5/20から入院。胸腔ドレナージ治療中。
ドレーンの刺しこみのあたりが強く痛みあり、発熱38度と倦怠感。
5/24の血液検査結果(WBC17.36、CRP18.36)より、細菌感染を抑えるための
抗生剤の点滴治療を開始。
気胸の症状は5/21時点ではいったんは肺が広がったが、また萎んで、
上部がまだ十分に広がっていない。
5/26(本日)にチューブが膿で詰まっているので一旦抜いて、
少し上のほうからチューブを入れなおすとの事です。
ご相談は、胸腔ドレナージ治療中に感染症を起こして、膿胸の可能性も
ありますでしょうか?
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