49歳の女性、肺腺癌 タグリッソ投薬 骨転移について
person40代/女性 -
49歳の妻ですが肺腺癌と診断されEFGR遺伝子阻害薬のタグリッソを投与されています。
左肺、原発巣10センチ×10センチ、右肺 3センチ四方の肺転移、リンパ節転移、右副腎転移、脳転移、骨転移(脊髄12番目)左足麻痺、骨髄内からの影響と言われています。
十日前に入院したのですが、タグリッソの投与と脳、脊髄に放射線を当てられています。
タグリッソが効いているうちは緩解でも飲めるのかと、放射線治療は診断で何度まで受けることができるのでしょうか?人それぞれだと思いますが、肺がんでここまで転移があると余命宣告されるかと思っておりましたが、主治医から余命宣告はありませんでした。がんを手術で取り除くことはできないが共存し、緩解にもっていくしかありません。と言われています。小さくなった場合、切除は可能なんですか?と聞きましたら切除不能と診断されました。タグリッソは第3世代で第1世代、第2世代に比べてよくなっているのはわかるのですが、今後、薬剤耐性ができてしまい、タグリッソが効かなくなった場合、次期保険適応で新しい薬や治療方針などは出てくるのでしょうか?
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