乳がん検診の結果の理解

person30代/女性 -

姉妹に乳がんの家族歴がある、39歳女性(出産1回・授乳2年半)です。
3年ぶりに乳がん検診を受けたところ、

マンモグラフィー【右:異常なし・不均一高濃度・カテゴリー1/左:淡く不明瞭な石灰化・集簇性石灰化・不均一高濃度・カテゴリー3】

超音波【右:嚢胞・カテゴリー2/左:異常なし・カテゴリー2】

とあり、半年後に乳腺科受診を勧めるとの記載がありました。(3年前の前回は異常は指摘されませんでした)
検査により見分ける部分の得意・不得意があることは承知しているのですが、今回の結果がちぐはぐなようで、意味するところの正確な理解が難しく、異常があるのかないのか、とりあえず半年の経過観察後に再検査というところは分かったという状態です。
身内に乳がんに罹患した家族がいる点からも、より定期的な検査を今後は意識しなければと感じましたが、今後、私も乳がんに至る可能性は高いと考えるべき段階にあるのでしょうか?
また、今後の人間ドックの際には腫瘍マーカー等も検査に含めてもらうべきでしょうか?
家族に患者がありながら無知でお恥ずかしいのですが、今後の考え方やより望ましい検査の受け方など、アドバイスを頂けましたら幸いです。

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