睡眠時の限界に近い膀胱への蓄尿と喉の乾燥について
person30代/男性 -
夜、眠っている間、入眠から2、3時間後に、膀胱が尿でパンパンになり、かつ、喉がカラカラに渇いている状態で目が覚めます(夢の中で放尿するところで目が覚めます。)。このため、毎夜ほぼ必ず夜中に起きてトイレと水分補給に行かねばならず、スッキリ眠れませんし、膀胱にかなりの負荷がかかり、たまに乾燥で喉の近くに口内炎ができるので、困りものです。水分の摂りすぎかとも思い、試しに一度、寝る前の水分補給を断ってから入眠したのですが、結果は同じで、更には喉の乾燥により風邪をひくという始末でした。どうやら、寒いとトレイが近くなるのと同じような感じで、腿や臀部が眠っている間に冷えるのが原因で尿が溜まるようです。夏の暑い盛りでも冷えています。
考えられる原因(例:膀胱の異常? 冷え症? 交感神経の異常?)と対処法、若しくは、泌尿器科・皮膚科・整形外科・精神科などどちら科に受診すればいいのか等について、ご教示願います。
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