プラリア休薬後の抜歯について

person40代/男性 -

特発性間質性肺炎の治療として、ステロイド及び免疫抑制剤等を内服しています。
また、ステロイドの副作用である骨粗鬆症に対する治療として、プラリアを半年に1回注射しています。

歯痛により歯科にかかりたい旨を主治医に相談したところ、しばらくプラリアを休薬することになりました。
現時点でプラリア休薬後、半年程度経過しています。
そして、歯科で診てもらったところ、歯根破折の疑いがあるため、抜歯になる可能性があると言われました。

ここで質問です。
プラリア休薬後半年程度で、侵襲的な歯科治療(根管治療、抜歯等)は行っても良いものでしょうか?
もう少しプラリア休薬期間を空ける方が良い場合、具体的にどの程度空けるべきでしょうか?

主治医に相談しても「歯科医に相談してくれ」と言われ、歯科医に相談しても「良くわからない」と言われております。
ネットでARONJについて調べてみても、確定的な情報が無くて困っています。

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