強度遠視、ICLについて
person20代/男性 -
20代後半で生まれつきの強度遠視でICLを検討してます。検診の際、適応は問題なかったのですが、遠視のICLですとホールなしのレンズで虹彩切開術を行うことになるそうです。そこでいくつか質問させていただきたいのですが、
・虹彩切開術で開けた穴が塞がることがあると聞いて、個人差があると思うのですがどのくらいの確率で塞がってしまうのでしょうか。
・定期健診(年1回)で穴の状態が問題ないとされていれば眼圧の上昇(最悪の場合急性緑内障発作など)はホールなしのレンズを入れていてもほぼほぼ防げるのでしょうか。遠視は緑内障になりやすいと聞いています。
・稀とは聞いていますがレーザーによる角膜内皮細胞の減少はもし起こったら対処法はあるのでしょうか。検査時今の細胞数は左右とも3200以上ありました。
長々とすいません。自分は生まれつきの強度遠視で眼鏡だと虫眼鏡みたいな眼鏡でハードレンズも異物感が強すぎて長くつけれません。なので裸眼での生活にとても憧れています。多少のリスクは承知の上ですがやはり大事な目なので慎重に考えたいと思っています。ご回答のほうをお待ちしております。
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