CT診断報告書記載内容

person50代/女性 -

54歳主人の事でおたずねします。
1月初旬、バイク事故で鎖骨と肋を骨折し、病院受診でCTを撮った時、肺の影が指摘されました。内科を受診、レントゲンにはにはうつっておらず、1ヶ月後の経過観察でした。本日受診した所、影に変化はないと言われたそうです。ただ、四分の一の確率で癌の可能性があるので、3ヶ月後受診となりました。その際、頂いてきた画像報告書に「両肺に肺気腫およびbullaあり。左肺上葉に21mm大の境界明瞭なGGNあり。部分充実性の陰影です。前回と比較しサイズや正常に大きな変化はみられません。さらなかfollowください。左肺舌区に索状影あり。右肺下葉に索状影およびvolumelossあり。気管支内には粘液栓様構造が認められ、炎症性変化と考えます。胸水なし。縦隔に有意なリンパ節肥大なし。」と書いてあります。
癌の可能性があるのでしょうか。
消えることもあると1ヶ月前には言われたのですが、消失しておらず。
どのように解釈していいのかわからず…。頭が真っ白になってしまいました。
よろしくお願いします

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