グリーソンスコア4+4の骨転移と治療法 余命について
person60代/男性 -
2018年に人間ドックで psa が4.3であったことから MRI 骨シンチ 生検 を経て小線源治療+外照射25回の治療を受け3年半が経過しました。
最近 左大腿骨内顆上部(関節面では無い)に運動時ではなく、横になっている時に痛みを時折り感じる様になりました。3月に骨シンチを受ける予定です。
放射線治療前の病理診断は12本生検し、3本陽性
5/14mm 3+3=6 pn1
1/14mm 3+3=6
1/15mm 4+4=8
神経周囲浸潤あり グリーソンスコア4+4=8. pn1
1 5/14mmや1/14mm やpn1の意味を教えて下さい。
2 「腫瘍腺管ではpー63とCK(HMW)染色で二層性の消失が確認されます。腫瘍腺管において p504s 染色が陽性です」と記載があります。
この意味を教えて下さい。
3 バウンスは1度も無く、現在のpsa は0.04. ALP は84 ですが、骨転移の可能性は何%程度ありますか。
4 骨転移後の治療法の他、就労制限はありますでしょうか。
5 現在63才ですが、骨転移があった場合の余命を教えて下さい。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。