4歳7ヶ月、間欠性外斜視について
person乳幼児/女性 -
4歳7ヶ月(4月から保育園年中)の娘についての相談です。
先週眼科で間欠性外斜視(視力は左目1.2、右目1.0)と診断を受けました。その際に「程度が弱いので手術の適応範囲外であり年長の夏まで様子見でよい。訓練等は必要ない(効果がないとわかったため最近はトレーニングは行われていない)」「外斜視が悪化しても基本的には見た目の問題だけなので、よほど外見上悪化するか、思春期に本人が気になったら手術でよい」「航空機パイロット等の特別な職業にはつけないかもしれない(立体視ができないため)」と言われました。
しかし、日本弱視斜視学会のホームページ(https://www.jasa-web.jp/general/medical-list)を見ると(以下コピペで失礼します)「外斜視が出現した時には、片目でしかものを見ていないか、2つにものが見えています。小児では2つに見える(複視)と訴えることは少なく、ずれた目の情報を脳から消去してしまいます。これを抑制といい、両眼視機能が低下します。両眼視機能が低下すると、ボールあそびや平均台などが苦手になります。おとなでは、2つにものが見えたり、両眼で見ようとするとはっきり見えなかったりするために日常生活が困難になります。」「外斜視の治療方法には視能訓練、プリズム眼鏡、斜視手術があります。偏位量が小さい場合は、プリズムという光学的療法や両眼視機能の働きを強化する視能訓練が行われる場合があります。」という記述があります。
どちらを信用したらよいのでしょうか?セカンドオピニオン等を頼むべきでしょうか?
長文で申し訳ないのですが、今後の指針等アドバイスいただければ幸いです。
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