上縦隔腫瘍 C6/7椎間孔 神経症種 52歳
person50代/女性 -
ご意見どうぞよろしくお願いします。
ご意見をいただきたいのは、腫瘍を手術で摘出した場合、どれくらいの休みで仕事に復帰できるかということとケースバイケースだと思いますが、考えられる後遺症を教えてください。手術の方法は胸を開けないとならないでしょうか。
士業事務所の経営者をしています。
39歳の頃に、右手薬指と小指に痺れが出始めて、大きな手の専門機関でMRIなどでみてもらいましてが、その時は肺の腫瘍は分からず、経過観察となりました。その後、時間をかけて徐々に痺れが増して、50歳時の定期検診の胸のレントゲンで影が見つかり、受診して神経症種がわかったところです。そこで自分で調べるとこの痺れはその腫瘍が原因かなと思い、担当医に相談。可能性が高いと言われています。
手術ができる病院に転院をしながら経過観察をしてきましてが、現在、眠れないほど痺れが大きくなったので、(気持ちが進みませんが)外科的治療を考えています。
見つかった時は腫瘍が6センチありました。今は痛みを考えると、もう少し大きくなったと思います。担当医は後遺症はある程度、発生すると言われ、手術と天秤にかけると経過観察を選んできましたが、今は痛みで寝れません。
そこで一番最初のご相談になります。県内で一番大きい病院に移りましたが、腫瘍の場所が珍しいらしく、担当医は初めて見ましたというコメントも仕方がないのですが、不安になっています。
どうぞよろしくお願いします。
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