頚椎椎弓形成術・部分切除術の術後に伴う自覚症状に関して

person50代/男性 -

去年の術前の最初の診察時に主治医兼執刀医から渡された画像の書類を参照で去年の3月8日に、頚椎症筋萎縮症の疾患に伴い頚椎椎弓形成術(右側第3・4・5・6頚椎)部分椎弓切除術(第2・7頚椎)の手術を全身麻酔下にて復臥位で顕微鏡視下に受けました。術後10か月後くらいから、術後にほとんど自覚症状がなかった、右側の首から肩の境い目ならびにつけ根から右側の肩先から右側の上腕から右ひじ付近まで軽度のツッパリや張りと右手の内側と右手の指に軽度の痺れと右手の親指に軽度の神経痛を伴う張りや痺れが出たり消えたりと言う自覚症状が出現しましたが、やはり、主な原因は脊髄や神経や神経根を圧迫されている疑いはあると思われるでしょうか?来週、手術を受けた所の3週間前のレントゲンの画像と紹介状持参のうえ主治医兼執刀医の診察を受けますが、診察時に「術後10か月後くらいから、術後にほとんど自覚症状がなかった、右側の首から肩の境い目ならびにつけ根から右側の肩先から右側の上腕から右ひじ付近まで軽度のツッパリや張りと右手の内側と右手の指に軽度の痺れと右手の親指に軽度の神経痛を伴う張りや痺れが出たり消えたりと言う自覚症状が出現」に関して伺っておこうと思いますが、主な原因はやはり脊髄や神経や神経根を圧迫されている疑いはあると思われるでしょうか?将来的に再発や発症のリスクはあり得ると思われるでしょうか?、また、主治医兼執刀医の判断ならびに考え方ですが、CTスキャンは術後7日目で受けていますが、術後のMRIの精密検査ですが再発または新規で発症の時で良いという説明ですが、この辺の考え方や判断は医師によって違うと思いますが、本当に再発または新規で発症の時で良いのでしょうか?また、仮に将来的に再発や発症となった場合ですが、今度は前方からの手術の可能性が高いと思われるでしょうか?それとも、後方からの手術になると思われるでしょうか?

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師