中心性漿液性脈絡膜症(csc)からの加齢黄斑変性発症の可能性について
person50代/男性 -
現在59歳です。30歳頃に右目にCSCを発症し、その後何度か再発を繰り返しています。一昨年にも再発し、一部は網膜に隙間が残っており見えにくい部分があります。視力は右目0.7 矯正1.2 左0.9矯正1.2あります。医師からは今後、加齢黄斑変性になる可能性もあるということで、3カ月ごとの定期検査を勧められています。そこで、お伺いしたいのですが、CSCからの黄斑変性発症の確率はどの程度あるのでしょうか。また、先生方の実際の診療経験の中で、CSCから黄斑変性になった方はどの程度いるのでしょうか。そして、自分の場合ですが、定期検査は3カ月ごとが望ましいのでしょうか。例えば4カ月ごとでは危険なのでしょうか。先生方のご意見をお願い致します。なお、20年前に禁煙しました。
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