コルポスコピー検査でCIN2と一部CIN3と診断
person20代/女性 -
1年前に中度異形成と診断され、一時はLSILになりましたが、今年の4月に組織診でASC-Hの結果がでて、コルポスコピー検査をしたところ、CIN2、一部CIN3が認められると診断されました。
主治医からは円錐切除術を進められております。
HPVの検査は陽性で、ハイリスク型だったので、進行するのは仕方ないなと思いつつ、進行する原因として調べていると原因として免疫力の低下を目にしました。
異形成と診断されてから、免疫力向上には力を入れてきましたが、
ここ2か月くらいで、仕事が急に忙しくなり、ストレスが多くなりました。
脂漏性皮膚炎（マラセチア菌）などの症状も出るくらいになりましたが、
異形成の進行理由としてストレスも原因だったりするのでしょうか。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
