逆流性食道炎の治療について
person30代/女性 -
逆流性食道炎についてです。
4月に胃カメラ検査を行ったところ、逆流性食道炎と胃炎との診断を受けました。
薬を処方され、2週間服用しましたが
薬を飲めば症状がなくなるのですが
薬がなくなるとまた症状が出たので
本日再度受診しました。
元々逆食の症状として、胃痛、みぞおち〜胸の真ん中あたりの痛み、胸焼け?、咳、背中の痛み等がありました。
現在は、背中の痛みと咳はほとんどなく、みぞおち〜胸の真ん中の痛みと膨満感です。
そこまできつくもなく、じっとしてられないとか、そんなでもないです。
ただ、気になってしまいます。
病院では
薬は胃酸分泌を抑えるもので
逆流を治すものではないから
食生活などを見直すようにと言われました。
たしかに、薬を飲んでいるからと食事内容は見直さなかったです。
また、ストレスや前かがみになったり、食後すぐ横になるなども原因とのことで、これは心当たりがあります。
仕事上、どうしても前かがみになることがあります。
ストレスや食生活などが良くなかったのも反省点ではありますが、私は重症だったのでしょうか?
病院ではそのようなことは言われなかったですし、深刻な感じでもなかったです。
薬での治療で比較的治るものと認識していたので、治っていなくて不安になりました。
逆食の影響ではなく、胃など他の疾患や重篤な疾患があるのでは?と疑ったりもしてしまってます…
処方された薬は
エソメプラゾールカプセル
レバミピド
イトプリド塩酸塩錠
です。