硝子体手術後の飛行機搭乗について
person50代/男性 -
今年の1月に網膜裂孔に対する硝子体手術を受けました(右、ガス注入、糖尿病ではなく後部硝子体剥離に伴う網膜裂孔とそれによる硝子体出血)。
現在、経過観察中ですが、かなり前にガスが抜け切ったこともあり、主治医からは飛行機に搭乗しても問題ないと言われています。
ただ、大気圧の変化が眼圧の変化をもたらす、という情報もあり、飛行機搭乗が残存硝子体や網膜に影響することで、網膜裂孔の再発をもたらさないかと心配しています。
このような心配は杞憂でしょうか?
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