骨粗鬆症治療についてのご相談

person70代以上/男性 -

整形外科で膝痛の受診時、手指の骨密度検査が68.8で骨粗鬆症と診断され、月1回のボンビバ注射とビタミンD3剤を処方されました。注射の副作用で筋肉痛が3日間続いており、顎骨壊死や大腿骨骨折の副作用もあり、次回注射時に医師に注射の中止を申し入れたいと考えています。
血液検査ではトラップ5b、カルシウム、リンは正常で25OHビタミンDのみが15.4と基準値の半分でこれが骨密度を減少させている要因でビタミン剤だけである程度現状維持が可能ではないかと素人ながら自己判断している次第です。
上記自己判断と68.8という数字の骨折リスクへの影響度合につきましてご意見を頂ければ幸いです。

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